今日の迷スナップ [犬舎日誌・雑観]
今日は大変良い天気
午後からカメラをぶら下げて1時間ほど犬たちと散策
気温も上がり1m近かった積雪も長靴が埋まる程度に少なくなっている。
今日は写真のみのブログをご覧いただきたい。
「パウルあなたの子供が欲しいの。」と迫る発情中のベイビー↑ 「俺もっと若くてかわいいこの方が良いな。おばさんじゃ俺逃げるよ。」とまた振られた行かず後家ベイビー ↓
2才4カ月に丁度なったストンジュニア、今年は、若いパウルや格之進、ミランに出陳のチャンスを奪われるが大きなショーには出してみたい。
↑↓今月末にお産を控えているザルマ。大分おなかが目立ってきた。
早すぎる親爺顔の格之進であるが先日ショーに出すための準備としてはじめてリードをつけてみたが最初ちょっと行動を制限されて後ずさりをしていたが2,3回ちょんちょんと手繰り寄せ頭をなでたり胸を叩いて褒めてあげたら帰り道紐を嫌がらずに自宅まで戻ってきた。その後、日にちを置いて犬舎からリードをつけて散歩に行ったが何の抵抗もなく私と一緒に歩きストップと言ってリードを引くとピタッと止まりその時にまた頭をなでて「good Boy!good boy 」と言って褒めてあげこの繰り返しを何回かしてリードに抵抗を覚えないようになってきた。↓
このくらいの月齢の仔犬の学習時間は短い方が良い。どんなに長くても10分を超えることがあってはならないと思う。
時間をかけるより短時間で良いから何回でも繰り返した方が効率的だと思う。そして命令が聞けたら必ず褒めてやることである。食べ物を与えて褒めることは感心しない。餌やおやつを使うことは、飼い主の命令を釣り餌でコントロールすると言うことだが餌がないと何もしないことになるので「語勢」「アイコンタクト」「指差」で躾けることをお願いしたい。
ドッグショーでも釣り餌(ベイトbait)を利用する人がいるがそれはハンドラーの力不足を語るものでハンドリングを職業とする人なら姑息な餌で犬を釣るということをしないで心と心のつながりを構築しないと職業人のハンドラーとしてはいかがなものかと思う。
ヨーロッパではこのベイトの利用については、厳しい目で見られるとフランス在住の方のメイルに書かれていた。
僕も少しは、イケメンにみえるでしょ?と格之進の得意顔。
最近良く走り愛燦々とかなり激しい格闘伎を繰り返しているせいか以前より肩の大きさが解るように発達してきた。ショードッグの立姿の美しさは、肩の大きい角度の良い犬でないと立姿の美しさと立姿のポーズの自然体が取れずハンドラーが苦労する。また歩様の姿も首上げも良く見える。
パウルとは、なんといっても一番気が合うようだ。パウルに呼び戻しをかけると必ず格之進が後ろからついてくる。
格之進にとっては本当に頼りになる兄貴分である。
毛替わり中のUFO。そろそろアラフォー世代か?よく食べ下腹に肉が大分ついてきたようだ。犬でもそんなことあるのかな。
ウインヅとザルマ かっての夫婦(ダン君・ディオン君・アイディーの両親)
久しぶりのツーショット お互い気まずい思いがあるのか顔を合わせない。
この札幌番外地にもやっと春の息吹が感じられて来た。
そんな中3匹の居候のうちモーゼスが月曜日に千葉県に巣立っていく。
同胎の♂の仔犬を持っておられる茨城県から静岡県に転居されたMさんから電話があり現在体重が14kgあると言っておられたがそれは体重の乗せ過ぎとお話しした。仔犬の成長に最も大きなやってはいけないことの一つに体重の乗せ過ぎがある。くれぐれも適正体重で育ててほしい。
宇都宮の茜ままからメイルと写真が添付されてきている。次回にご紹介したい。
4月8日お釈迦様の誕生日 [犬舎日誌・雑観]
昨日は、すっかり忘れていたがお釈迦様の誕生日であった。
私はその事を夕方のTVの報道で知った。
日本の世帯の半数以上は仏教に支えられているのだがお釈迦様の誕生日の儀式には何故か冷淡である様に思える。
キリストの生誕には、世界中の多くの人々が何らかの名目で利用して盛大に報道され仏教国の日本までもが大騒ぎしている。
しかし、お釈迦様の誕生日となるとそれにまつわる商戦もあまり聞かずお寺以外では生誕を祝う催しが少ないように思われ一般市民社会の中にもっとあっても良いと思うのは私だけか。
富良野市の「ごたま君」を五玉だと大変失礼なお遊びに例えてみたりしてたが本当は、お釈迦様の幼少時の名前であって不愉快な思いをなさったらこの場を借りてお詫び申し上げたい。
この誕生日を花まつりと併せて催事を行うところも記憶にあるが東京では、桜が満開だと報じら冬眠生活続行中の当地の人間としては羨ましい限りである。
その満開の桜の素晴らしい咲きっぷりを写したきれいな写真がロアママから送られてきた。そ枝垂れ桜の美しさには、私も拝見して思わず「ワー」と声を出した。
私もこの桜は好きで何処かで苗を手に入れようとしているが当地では中々入手できずにいる桜である。
この写真の桜にくらべわが家に植えてある桜は、やっと新芽の膨らみを感じさせる大きさになって来てはいるがとてもこの豪華絢爛な桜の枝ぶりには足元にも追いつかない。
そこで迷句を一つ
桜は,まだかと尋ぬれば
降雪(ゆき)指し嘲笑(わらう)
ウバザクラめ
昨日、今日と朝方は天気が良く寝室を明るく照らすので今日は良い天気の一日だ!と喜んで起き外に出てみると薄っすらと頬紅を染めた様な淡い雪が窺えた。
私の朝一の仕事に何時も室内に居るパウルと格之進が付いて出て来る。
(写真を良く見ていただくとパウルの一筋の仕事が見てとれる。)
その音に気付いた仔犬達も犬舎から出してくれと言わんばかりにフェンスの隙間から顔を出す。
カメラ嫌いな格之進の背中は産毛も大分抜けてきて背中に濃い茶色の毛が見えるようになってきた。
これでもっと温かいと毛替わりも一層弾んで進むのだが朝晩降雪を見るような天気が続いているとそう簡単でもなさそうだ。
来月20日に道内の展覧会シーズンが幕開けするのでそれ迄に何とか産毛の完全な衣替えを図りたい。
昨日は、午後から散歩に出たが温かくなった性か雪が緩み犬も私も足がズボ、ズボと潜り込み通常の倍以上の時間をかけててっぺんまでたどり着いた。
(写真は左からUFO ⇒ パウル ⇒ ストンジュニア)
犬どもはそんな足場が良くない中でもストレス解消でもするのかの様に走りまわっていた。
(写真は左ディスコクイーン ♀ と祖母に当たるゼルダ 7歳)
最後に兵庫のダン君ママから珍しい現象のダン君の写真が送られてきた。
普通はカメラのレンズの方向にフラッシュの光が射すのだがこの写真は、上からの光の映像の様に見える。
ダン君は一才を迎え神がかり的になってきたのか神のご降臨の様な不思議な光の写真である。
きっとダン君ママのご家庭に「運」が巡ってきたのかもしれない。
今の内に宝くじを購入し億単位の賞金が入るのではないか・・・と密かにそのおこぼれを狙うのは、やっぱり私は、貧乏人なのだな。
2カ月目の誕生日 [犬舎日誌・雑観]
酷寒の真っ最中に生まれたM2胎も早いもので2カ月目の誕生日を迎えた。
誕生後の直感で残す事に決めた「ミラン♂」と「マツコ♀」の2頭は私の期待に今のところは添う様に成長している。
そして新飼主を選んだ為いまだ居候をしている「モーゼ ♂」が意外と可愛さを増してきておりこのまま残しても良いかなとも考えている。
3日前から母親のピクシーと一緒に外の自宅に隣接している第3犬舎にて飼育しているが結構元気に外気と雪の生活を楽しんでいる。
私が外に出ると3頭は決まって寝小屋から出てきて愛想を振るが一番懐っこいミランは、出してくれと言わんばかりにフェンスにしがみつき鳴いている。
私は心を鬼にして無視し、「そこにいなさい。」と言って相手にしない。仔犬の時の甘えは、絶対に聞く耳を持たないようにするのが私流の飼育法である。
今日も朝から小雪がちらつき時たま日光が気持よく照るが30分と持たない。
そして犬舎内の積った雪はいまだ多い所で120cmほどあり仔犬を入れている第3犬舎は、屋根からの落雪も加わり220cmのフェンスを50cm残すだけなので母親のピクシーは、自由にフェンスを乗り越え出入り自由で犬舎外で遊んでいる。
先日も仔犬を家の中から移した時殆ど外でばかり遊んでいたので「コラー仔犬の面倒を見ないで外で遊んでいるな。何処かの母さんの真似をするな!」と怒鳴りつけてからは、私の姿を感じとると急いで仔犬の所に戻る恰好が愉快である。
雪が断続的に降る毎日で室内に入るパウルと格之進を中々外の犬舎に移せないでいる。
パウルは、名古屋のおチカ姐さんのところで室内飼育の学習をしてきているので室内でのそそう(クソ・ショウベン)は、殆どしないが格之進は、今では大分慣れて外で用をたすようになったがそれ以前はわが家を公衆トイレの様に外に居ても家に戻って来てから垂れ流していた。
新聞紙の敷いてある所に用をたすように躾たのでM2胎用に敷いていた新聞紙の上で平気で用を足していた。こまめに外に出して排便をさせているが朝一の私の仕事に付いてくる前に排尿をしてしまい何のために私の後を付いてくるのか本人は解らないでいる。きっと遊びに行けると思って付いてくるのだと思う。
先月末の30日Revilo 犬舎のダイアナからメイルがあり{ソング}が死亡したと連絡が入った。
http://kingswoods.biz/mydogs/song.html
年齢的にも11歳4カ月となり亡くなる前3日間食事も採らないでじっと寝ていたと言う。
大往生だと私は、彼女に色々お世話になった事のお礼と謝意を表するメイルを送った。
病気らしい病気一つせず仲間と何時も遊んでいた姿が思い出させられる。
ソング有難う。良く頑張ったね。一人ポッチで異国の地で逝かせてゴメンネ。 合掌
ソングは、私のセントバーナードに対する認識の転換をさせて呉れた犬なので後日その事を含めて項を改めたい。








