戦い済んで夜は明けて [犬舎日誌・雑観]
ストンジュニアがチャンピオン完成した晩私と運転手と義母とで祝杯をあげた。「バーちゃんストンが今日のドッグショーでチャンピオンになったんだよ「チャンピオンって何さ?」説明に窮した私は、「バーちゃんの好きなお相撲で云う横綱と同じ意味のものだよ。」「へーあのバカ犬がか?」と喜んで美味い酒を飲もうとしている矢先に水を差されてしまった。88歳になる要介護2の義母にとっては、名前など覚えられる訳がないが、私が普段から犬が騒いだり吠えあっていたりすると居間の網戸越しに「コラー静かにしろ!バカ犬。」と怒鳴っているのでわが家の犬の名前は皆バーちゃんにとってはバカ犬になっているようだ。
この日の祝杯はビールでなく広島県のBEBEパパから先日送られてきた地酒の大吟醸酒「神のいたずら」で乾杯した。
ストンジュニアのチャンピオン完成ももしかしたら神のいたずらかも知れないなと運転手と語り合いながらこの運転手の運転でドッグショーに行き出してからトントン拍子にポイントが獲得でき4回の連続ポイントで完成出来たのも対戦相手に恵まれたと言う事もあるが本当に神のいたずらとしか思えない神わざ的なチャンピオン完成ストーリーであった。
対戦相手となった犬のオーナーさん有り難うございました。しかしセントバーナード犬種の対戦相手となったオ-ナーは、ストンジュニアがチャンピオン完成したと知るや否や「外崎さんススキノのキャバクラで何時祝勝会してくれるのだ?」と催促がうるさい。私は、「解った。解った。俺今町内会の盆踊りの準備で忙しいから皆さんの自宅にデリバリー〇ルスを派遣してやるからそれで勘弁して呉れ。」と冗談交じりに言うと恐妻家で有名な、しかし奥さんの目を盗んでは風俗学の学習に余念のないO君(別名後家殺し)は、「俺の家の平和な家庭に争いごとを起こさせるような事をしないでくれ。」と怒られた。
今回は三度目の撮影なのでお気に入りの写真が何枚かあり「良いシャッターチャンスの写真が何枚かあったよ。」と褒めると「そりゃプロだもの。」と大見えを切った。「そうですか」とか「良かったね」と謙遜する言葉が出れば可愛いものを「プロ」と言われれば後期年増のずうずうしさが鼻に着くのみであった。
そんな訳で日曜日のブログの掲載が大分遅くなり多くの方は翌日ご覧になったと思う。
翌月曜日メイルが三本電話が5本入った。更に富山のビクトリーパパはご自分のブログにストンジュニアの完成を紹介して頂き感激の極みである。
わんわん語のメイルもあり飼主さんが翻訳してメイルを頂いたのでご紹介する。
ストンお兄ちゃん、チャンピオンおめでとう
すごいね、すごいね、茜もうれしいよ~
小さい時に、遊んでもらったこと覚えているよ、茜は!
ストンお兄ちゃんは、茜より6ケ月前から家にいるけど、
態度のでかさと走りは負けなかったもんね 、茜は
またみんなと走り回りたいな~。
それでね、 お父さんに「いつか連れっていってね」とお願いしてるんだ。
もちろん、運転免許のないお母さんは大乗り気。
絶対にいくから、茜のこと忘れないで、待っててね。
PS : 茜から祝電を頼まれましたので、人間語で送ります。
茜ママより
宇都宮に巣立った頃の「茜」の写真

埼玉の熱烈に応援を頂いたお姉様(年齢不詳)より
おめでとう!オメデトウ!お目出とう!おめでとうございます!
ヤッター!嬉しいです。
坊ちゃま ゆっくり夏休み休暇を満喫してくださいませ。
今年は 札幌も猛暑とか・・
なるべく日陰で充分に水分補給をして下さいませ。
そして山形県のルパンパパより
ストンジュニア、チャンピオン完成おめでとうございます。ブログを拝見させてもらいながら、応援しておりました。
チャンピオン犬はこうやって誕生していくんですね
暑い中お疲れさまでした。
写真はルパン君
その他アメリカのレビロ犬舎ダイアナからもお祝いの言葉と来春の東京FCIが終了したらアメリカで走らせてみたら如何だ?とメイルが入っていた。
ダイアナとご主人のビルの夫婦を来春の東京FCIに審査員がセントバーナード犬種に造詣が深い審査員であるなら招待しハンドリングしてもらう計画がある。今年の春のFCIに招待してハンドリングしてもらおうかと考えてもみたが審査員が北欧の人でヨーロッパの全犬種の審査員の多くは、イギリスタイプ好みで大きくややバランスに欠けるタイプがセントバーナードと理解している審査員が多い。従って純アメリカタイプの当犬舎のラインは、好みでないと思い招待しなかった。
私がアメリカの単犬種展を何度も見ているがヨーロッパから招待された審査員の審査を見ているとその多くのヨーロッパの審査員はイギリスタイプ好みと推察されるピックアップの仕方をしていた。
そんな理由で今年は、パスしたが来年
審査員によっては招待してハンドリングさせてみたい。
今後の当犬舎のショーキャンペインする犬は、メス組に力を入れてみたいと思う。候補犬としては,UFO, Zalma, Cheese Cake, Disco Queenのどれかを予定している。オス組は、Zavier, Yen Power, Eagleのどれかであろう。
この日の祝杯はビールでなく広島県のBEBEパパから先日送られてきた地酒の大吟醸酒「神のいたずら」で乾杯した。
ストンジュニアのチャンピオン完成ももしかしたら神のいたずらかも知れないなと運転手と語り合いながらこの運転手の運転でドッグショーに行き出してからトントン拍子にポイントが獲得でき4回の連続ポイントで完成出来たのも対戦相手に恵まれたと言う事もあるが本当に神のいたずらとしか思えない神わざ的なチャンピオン完成ストーリーであった。対戦相手となった犬のオーナーさん有り難うございました。しかしセントバーナード犬種の対戦相手となったオ-ナーは、ストンジュニアがチャンピオン完成したと知るや否や「外崎さんススキノのキャバクラで何時祝勝会してくれるのだ?」と催促がうるさい。私は、「解った。解った。俺今町内会の盆踊りの準備で忙しいから皆さんの自宅にデリバリー〇ルスを派遣してやるからそれで勘弁して呉れ。」と冗談交じりに言うと恐妻家で有名な、しかし奥さんの目を盗んでは風俗学の学習に余念のないO君(別名後家殺し)は、「俺の家の平和な家庭に争いごとを起こさせるような事をしないでくれ。」と怒られた。

今回は三度目の撮影なのでお気に入りの写真が何枚かあり「良いシャッターチャンスの写真が何枚かあったよ。」と褒めると「そりゃプロだもの。」と大見えを切った。「そうですか」とか「良かったね」と謙遜する言葉が出れば可愛いものを「プロ」と言われれば後期年増のずうずうしさが鼻に着くのみであった。
そんな訳で日曜日のブログの掲載が大分遅くなり多くの方は翌日ご覧になったと思う。
翌月曜日メイルが三本電話が5本入った。更に富山のビクトリーパパはご自分のブログにストンジュニアの完成を紹介して頂き感激の極みである。
わんわん語のメイルもあり飼主さんが翻訳してメイルを頂いたのでご紹介する。
ストンお兄ちゃん、チャンピオンおめでとう
すごいね、すごいね、茜もうれしいよ~
小さい時に、遊んでもらったこと覚えているよ、茜は!
ストンお兄ちゃんは、茜より6ケ月前から家にいるけど、
態度のでかさと走りは負けなかったもんね 、茜は
またみんなと走り回りたいな~。
それでね、 お父さんに「いつか連れっていってね」とお願いしてるんだ。
もちろん、運転免許のないお母さんは大乗り気。
絶対にいくから、茜のこと忘れないで、待っててね。
PS : 茜から祝電を頼まれましたので、人間語で送ります。
茜ママより
宇都宮に巣立った頃の「茜」の写真

埼玉の熱烈に応援を頂いたお姉様(年齢不詳)より
おめでとう!オメデトウ!お目出とう!おめでとうございます!
ヤッター!嬉しいです。
坊ちゃま ゆっくり夏休み休暇を満喫してくださいませ。
今年は 札幌も猛暑とか・・
なるべく日陰で充分に水分補給をして下さいませ。
そして山形県のルパンパパより
ストンジュニア、チャンピオン完成おめでとうございます。ブログを拝見させてもらいながら、応援しておりました。
チャンピオン犬はこうやって誕生していくんですね
暑い中お疲れさまでした。
写真はルパン君
その他アメリカのレビロ犬舎ダイアナからもお祝いの言葉と来春の東京FCIが終了したらアメリカで走らせてみたら如何だ?とメイルが入っていた。
ダイアナとご主人のビルの夫婦を来春の東京FCIに審査員がセントバーナード犬種に造詣が深い審査員であるなら招待しハンドリングしてもらう計画がある。今年の春のFCIに招待してハンドリングしてもらおうかと考えてもみたが審査員が北欧の人でヨーロッパの全犬種の審査員の多くは、イギリスタイプ好みで大きくややバランスに欠けるタイプがセントバーナードと理解している審査員が多い。従って純アメリカタイプの当犬舎のラインは、好みでないと思い招待しなかった。
私がアメリカの単犬種展を何度も見ているがヨーロッパから招待された審査員の審査を見ているとその多くのヨーロッパの審査員はイギリスタイプ好みと推察されるピックアップの仕方をしていた。
そんな理由で今年は、パスしたが来年
審査員によっては招待してハンドリングさせてみたい。
今後の当犬舎のショーキャンペインする犬は、メス組に力を入れてみたいと思う。候補犬としては,UFO, Zalma, Cheese Cake, Disco Queenのどれかを予定している。オス組は、Zavier, Yen Power, Eagleのどれかであろう。
お盆 [犬舎日誌・雑観]
<昨日の朝は台風4号が東北海上に大きくそれて行ったので爽やかなからっとした北海道らしい天候の一日だった。
午前8時半頃から町内会の盆踊りの準備の為役員総動員で近所の駒岡小学校のブランドにやぐらを建て電飾を取つけ今夕の盆踊り大会に間に合うよう設営をした。
普段ペンより重い物を持った事のない私は、号令役であったり女性陣がする仕事をお手伝いするだけと言ういたってエネルギーロスの少ない仕事ばかりを選んで積極的に働いた。
午後2時半頃終了し、お手伝いいただいた皆さんに汗を流す意味で町内の駒岡保養センターの入浴券を配り労をねぎらった。
私は、自宅に戻りシャワーを浴び汗を流した後の美味しいビールを飲みながら今年初盆を迎える犬のことを考えていた。今年初盆を迎えるのは、スターの母親
「ペン」http://kingswoods.net/mydogs/Pentium.htmlが3月に死亡しているのを思い出した。あと1カ月生存していたら息子の“スター”と4年ぶりの対面が出来たのにとそのめぐりあいのなさを不憫に思った。
その他私が期待していた
ダイアモンドヘッドが新しい飼主さんのお宅で死亡している。弱冠5か月の急逝である。ご冥福を祈る。
最近ワイドショーでとかく取り上げられている話題に大相撲関係者と反社会組織(暴力団)とその関係者の繋がりが問題となっている。しかし見た目が暴力団風だからと言って暴力団だとかその関係者だと決めつけても困る人がいると思う。
この写真の方風貌と体格から見ると立派な暴力団に見える。事情の解らない方は、JKCは、その筋の人は、会員になれないし、ましてやドッグショーでハンドリングなんてとんでもないという感覚だろう。
「人はみかけによらない。」と言う言葉がある通り彼は、坊さんの2代目で「正義」、「公平」そして「愛」を求道する宗教人である。と想像するのだが・・・・
このお盆の時期は、坊さんにとって忙しくかきいれ時だと思うのだがオートバイに乗って檀家回りをしているようだ。
先日「今大分のフェリー港」だと連絡があった。ヘエー大分まで檀家サンガいるのかと感心した。その電話に大田缶詰社長の大田さんが出られてまたびっくりした。愛犬アリスを連れてフェリー港まで坊さんに逢いに来たそうだ。
大分からフェリーに乗って四国に行き阿波踊りを踊りに行くと言っていたが、今朝の電話では「今高知にいる。」と言っていた。
“土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし 買うをみた。”と50年以上も前にペギー葉山が唄っていた歌の一節にあるが彼もかんざしを買いに行ったのだろうか?
そして今晩徳島市に入り阿波踊りをしてくるそうだ。来年は、札幌のヨサコイソーラン祭りで踊ってもらいたいものだ。「徳島に行ったら是非
バジーナママの所に寄ってください。」とお願いし電話番号を教えた。しかし内心阿波踊りを踊っている坊さんの顔や姿がテレビに映し出されて寺の檀家さんが見たらどう思うのかと老婆心ながら心配した。
この暴力団風お坊さんは一体自分のお寺の檀家さん廻りは、何時するのだろう?
サー私はこれから今晩から始まる盆踊り大会の準備と運営に二日間かかりっ切になる。
この催しが終わると夏も終焉を迎え過ごしやすい気候になるのがこれまでの夏であるが今年は暫く暑そうである。
午前8時半頃から町内会の盆踊りの準備の為役員総動員で近所の駒岡小学校のブランドにやぐらを建て電飾を取つけ今夕の盆踊り大会に間に合うよう設営をした。普段ペンより重い物を持った事のない私は、号令役であったり女性陣がする仕事をお手伝いするだけと言ういたってエネルギーロスの少ない仕事ばかりを選んで積極的に働いた。
午後2時半頃終了し、お手伝いいただいた皆さんに汗を流す意味で町内の駒岡保養センターの入浴券を配り労をねぎらった。
私は、自宅に戻りシャワーを浴び汗を流した後の美味しいビールを飲みながら今年初盆を迎える犬のことを考えていた。今年初盆を迎えるのは、スターの母親
「ペン」http://kingswoods.net/mydogs/Pentium.htmlが3月に死亡しているのを思い出した。あと1カ月生存していたら息子の“スター”と4年ぶりの対面が出来たのにとそのめぐりあいのなさを不憫に思った。その他私が期待していた
ダイアモンドヘッドが新しい飼主さんのお宅で死亡している。弱冠5か月の急逝である。ご冥福を祈る。
最近ワイドショーでとかく取り上げられている話題に大相撲関係者と反社会組織(暴力団)とその関係者の繋がりが問題となっている。しかし見た目が暴力団風だからと言って暴力団だとかその関係者だと決めつけても困る人がいると思う。
この写真の方風貌と体格から見ると立派な暴力団に見える。事情の解らない方は、JKCは、その筋の人は、会員になれないし、ましてやドッグショーでハンドリングなんてとんでもないという感覚だろう。

「人はみかけによらない。」と言う言葉がある通り彼は、坊さんの2代目で「正義」、「公平」そして「愛」を求道する宗教人である。と想像するのだが・・・・
このお盆の時期は、坊さんにとって忙しくかきいれ時だと思うのだがオートバイに乗って檀家回りをしているようだ。
先日「今大分のフェリー港」だと連絡があった。ヘエー大分まで檀家サンガいるのかと感心した。その電話に大田缶詰社長の大田さんが出られてまたびっくりした。愛犬アリスを連れてフェリー港まで坊さんに逢いに来たそうだ。
大分からフェリーに乗って四国に行き阿波踊りを踊りに行くと言っていたが、今朝の電話では「今高知にいる。」と言っていた。
“土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし 買うをみた。”と50年以上も前にペギー葉山が唄っていた歌の一節にあるが彼もかんざしを買いに行ったのだろうか?
そして今晩徳島市に入り阿波踊りをしてくるそうだ。来年は、札幌のヨサコイソーラン祭りで踊ってもらいたいものだ。「徳島に行ったら是非
この暴力団風お坊さんは一体自分のお寺の檀家さん廻りは、何時するのだろう?
サー私はこれから今晩から始まる盆踊り大会の準備と運営に二日間かかりっ切になる。
この催しが終わると夏も終焉を迎え過ごしやすい気候になるのがこれまでの夏であるが今年は暫く暑そうである。
セントバーナードは、飼わないで下さい。 [犬舎日誌・雑観]
私は、7~8年前私のウェッブサイトで
「セントバーナードは、飼わないで下さい。」という表題でページを設けた事があった。
その理由は、色々あったが中小型犬と同じような安易な気持ちで、或いはセントバーナード犬種、飼育についての予備知識が全くないまま衝動的に買い求め成長するとともに股関節形成不全が如何のこうの、他人のいる所に連れて行くと威嚇するとか、力が強くて散歩に連れて行けないとか、犬が吠えるので近隣住民から苦情が出て飼育できないので新しい飼主を探して欲しい、去勢したいのだが何時頃が良いのかetcの類の問い合わせが良くあった。
私はこの種の問い合わせがあると非常に不愉快であった。
それは多くが飼主の飼育方法、無知から起因する問題ばかりであるからである。一番腹立たしいのは去勢の件の問い合わせである。理由を聞くとオスの場合「マウンティングする。」からとか「大人しくなる。」からという飼主のエゴそのものと思われる理由からである。メスの場合「生理がある。」からというものであるが病的な疾患から子宮摘出と言うのは、やむを得ないが単純な生理云々と言うのは理由にならない。
これらの質問者の多くが他犬舎から購入された方々が多いのも一つの傾向であった。
去勢に関しては、マウンティングしなくなると言うのは嘘、荒々しさがなくなるというのも嘘と断言できるし、子宮を摘出したから生殖器官の病気をしなくなると言うのは行き過ぎた話である。
何れにしても「あなたのお子さんやご主人が去勢するのは簡単に容認できますか?生理があって面倒だからといって奥さんや娘さんの子宮を摘出しますか?」と最後には、聞いてしまう。すると決まって「犬と人間は違う。」と答えが跳ね返ってくる。「でも家族の一員だとか娘息子のように可愛がっているのでしょう?」「・・・・」「愛犬の気にもなって挙げてください。自分たちの都合で犬を傷つけ本能を削り取らなければならないなら最初から犬を飼わなければ良かったでしょう。」とお話をしてしまう。その結果、その方からは2度と電話やメールは来ない。
股関節形成不全についてもかなり理解度が異なる。
一般的にセントバーナードは、完全な股関節形成の犬はいないという出発点が理解できていない。「獣医が股関節形成は、大丈夫。」とか「心配ない。」と言われたから家の犬は股関節形成不全でないと理解している方が多い。飛んでもない誤解である。獣医が言う大丈夫、心配ない。は、日常生活をするうえでの事でレントゲンを撮って仔細に検証すると殆どのセントバーナードは股関節形成不全であるのは間違いない。
問題は、この形成不全を発症させるか否かである。
最も発症させやすい飼育環境は、成長期の室内飼育特にフローリングでの仔犬時代の飼育である。
そして、それを加速させるのが犬質的には、ロングヘアーである。同じ条件で室内飼育をロングヘアーとショートヘアーとで比較すると100%ロングヘアーは、形成不全を起こすと断言できる。
(この事がショートヘアーの体質的な優越性の証左である。)
そこへ持ってきて太らせ過ぎである。

室内飼育での適正重量が解っていない初心者は、可愛さを求める為如何しても丸々太らせ家の犬は何kgありますと言って自慢話をする。馬鹿げている。体重自慢をしたけりゃ“子ブタ”でも飼え。と言いたくなる。
又良く失敗する例は、先にショートヘアーを室内飼育して次に新しくロングヘアーのセントバーナードを飼育してショートヘアーと同じ感覚で飼育すると皆失敗し股関節形成不全を発症させている。私の知る限りでは、京都、石狩そして、さいたま市の複数飼育をしている方々であるが残念と言うか飼主に怒りを覚える。それらの方々は、本当に可愛がって飼育され、その様に至れり尽くせりで飼われている犬が羨ましい程であるが自分の犬が足腰に異常があるのを気付かない飼主にも又しっかりセントバーナードの勉強をして飼育しろ!と檄を飛ばしたい。飼主の責任は、個々の犬が健全に育つ、育てるというのが最大の義務である事を忘れてもらっては困る。何もケーキを与えたり犬用のコース料理を与えなくとも8kg900円のフードから15kg1万円のフードと色々あるがどんなフードでも死ぬまで同じ餌を与えても健全に育つ。
セントバーナードとしての肉体的精神的健全性が維持できる飼主こそ立派な飼主だと私は、頭を下げたい。
話は大分それたがそんな犬種について無知蒙昧、いい加減な飼主が余りにも気になったのでこのウェッブサイトを開設したのであった。
ここに思い出しながら列記する。
① セントバーナードの格好よさや大きさを見て自分の虚栄心を満足させようとする方。
② 自宅や家具類を齧られて怒りを覚える方
③ 自由な行動を取れるスペースが無く鎖で年中繋ぎどおしの飼育環境の方。
④ 愛犬の為の時間を十分とろうとしない方。
⑤ 借家住まいの方
⑥ 数犬種を多頭飼育されている方。
⑦ 犬種についての正しい知識を学ぼうとしない方。
⑧ 繁殖で金儲けを企む方
⑨ 経済的に余裕のない方。
飼主の皆さんあなたの愛犬は、見た目にはアホーだとかオバカさんに見えるかも知れないが意外と飼主のを良く観察し一挙手一投足を見てますぞ。
それは、恰も我が女房が徘徊親爺を監視するが如くである。
お盆も過ぎて [犬舎日誌・雑観]
お盆の期間中に迎えた土・日曜日は1カ月ぶり
に自宅で過ごした。7月17日18日の週末からドッグショーで道東(帯広、北見)道南(函館)、小樽、道北(旭川)と毎週走りまわった。
その距離1500km超であった。

昨年は、姫路のボンボンことレオナルドを連れてショーに走ったが2歳に満たないレオでは、グループ戦には貫禄負けをして中々勝てなかった。昨年までは、FCIショーが北海道でも開催され多くの「つわもの」北海道に参集したが何故か今年はそのFCIも開催されず片展覧会の数も6回と激減したがその分だけ本州方面からの遠征組が少なく通常激戦の2グループは、犬種数が減って対戦相手も手強そうな犬種が少なく楽だったと言うのが今年の印象であった。
盆踊りの後かたづけも月曜中に終わり昨日は夕方久しぶりに重いカメラをぶら下げて犬と一緒に散歩に行った。
月曜日までだと夕方でも暑く汗だくであったが昨日は、清々しい夕暮れであった。
天気は段々と秋の気配を感じてきているなーと一抹の寂しさも感じた。
前回掲載したブログに関して
>何故殆どのセントバーナードが股関節形成不全なのか?
というメールが早速飛び込んできた。
写真上は、YvonneとTiger Mask
下は、PatchとRoller

答えは、簡単である。
犬が大きくなり過ぎた。事とロングヘアー同士の交配が繰り返されている。とという理由からである。
FCI(JKC)のスタンダードでは、オス70cm以上90cm迄メス65cm以上80cm迄と規定されている。
SIZE :
Height at withers : For dogs minimum 70 cm,
for bitches minimum 65 cm.
For dogs maximum 90 cm,
for bitches maximum 80 cm.
Dogs which exceed the maximum height will not be penalised, provided their general appearance is balanced and their movement is correct.
AKCのスタンダードでは、オスは、最低70cmメスは、65cmと規定されているが上限はない。
Height at Shoulder
Of the dog should be 27½ inches minimum, of the bitch 25½ inches. Female animals are of finer and more delicate build.
ついでにイギリスのスタンダードも紹介する。
イギリスは、スイスのスタンダードが出来る6年も前の1878年に独自のスタンダードを作成し1887年にスイスのチュウリッヒで開催されたスタンダードの国際統一化に向けての国際会議には出席せず参加各国は、原産国スイスのスタンダードを踏襲した中にあって独自に自国の制定したスタンダードを現在でも使用している。因みにアメリカ・イギリスは、FCIに加盟していない。
サイズは、オス犬75cm メス犬 70cmであるが犬のバランスと健全性が保たれるならば基本的に大きければ大きいほど良い。
Size
Taller is the better. Whilst size is important, it is essential that balance and soundness are maintained.
Minimum height: dogs 75cm (30ins), bitches 70cm (28ins).
(写真は、Zavier)
このオス70cmメス65cnのサイズは、スイスのスタンダードを作成するとき(1884年頃)スイス国内のセントバーナードの平均値を採用して標準(standard)としたものである。であるから当時のスイス国内にはそのサイズより小さいセントバーナードや大きいサイズのセントバーナードが当然いた事になる。
1900年初頭スイスでは、すでに100頭を超えるセントバーナード単犬種展が開催されそれを見学していたミハエルシューマッハ(スイススタンダード創設に尽力したブリーダー)は、「大きな犬で腰がふらふらしている犬が何頭か見られる様になった。」と述べこれが股関節形成不全の最初の指摘と言われている。
この大きな犬とは、ロングヘアーのセントバーナードでシューマッハがスイスセントバーナード(ショートヘアー)の復原を果たし作出したセントバーナードと体高でかなりの大きさに開きがあった。
何れの国のセントバーナード愛好家も大きな犬を好み特にイギリス系(English Type)のセントバーナードの影響の強かったヨーロッパ諸国並びに英国の統治下にあった諸国(カナダ・オーストラリア)は、犬が大きくロングヘアーが主流であったが20年前ころからベルギー、オランダ、オーストラリアのトップブリーダーがアメリカから犬を輸入し始めてからかなりアメリカ化している。オーストラリアは、殆どアメリカタイプであると言っても過言でない。AKCのスタンダードは、スイス本来のスタンダードであるがFCIのそれはスイス本来のスタンダードとヨーロッパ諸国の妥協により制定された新スタンダードである。1980年代ヨーロッパ諸国やアメリカの愛好家の中にサイズをイギリス並みに引き上げようとする動きがあったが原産国スイスが強固に反対しアメリカにおいても主流である保守派がスイスの決定に呼応してオリジナルスイススタンダードに固執して現在にいたっている。この動きは恐らく今後も世代が変わると再び持ち上がって来ると思う。
諸外国のサイズに関するスタンダードを紹介したが、私の考え方としては、本来の大きさを人為的に大きくしても骨格や構成が大きさに伴わず骨格の発育バランスが崩れ形成不全が生じるとの見解に組したい。(写真左は、Yvonne)
更に大きな問題は、1830年記録的な寒波と疫病の流行で種オスが会務となったホスピスで雑種(ニュウファウンドランド)交配を試みて長毛種が出現し、体質的に緩いセントバーナードが多くみられた。犬は大きくなるがショートヘアーのような乾燥度の高い体質の筋肉や腱と異質な脆(もろ)いセントバーナードが多く見られる様になり1860年代にハミッシュは、ショートヘアー本来の体質と大きさの犬の純スイスセントバーナードタイプの復活を試み成功した。
ロングヘアーで大きなセントバーナードに形成不全の発症しやすいセントバーナードが増えているのは、まぎれもない事実であった。
この欠陥を改善するためアメリカの良識あるブリーダーは、スイス、イタリア、ドイツから1950年代と60年代にショートヘアーの犬を輸入して基礎犬としてショートヘアーを交配に多用し体質改善に努めた。
又交配手法として長毛同士の交配は、極力避け3代続けての長毛同士の掛け合わせを行うとタイプ(乾燥度の高い体質と強靭な筋肉質)が消失するのでブリーダーの良心として行わないという鉄則も真面目なブリーダーでは守られている。ショートヘアーの犬を基本的に使用している系統のセントバーナードは、一般愛好家の好む大きさにはならないのは、当然のことでありそれだけ健全性が高いと私は、経験上考えている。
以上述べたようにセントバーナードの体質的な掛け合わせを考慮せず仔犬を売ろうとする為「最高血統」とか「優秀血統」と釣文言を表記している宣伝を見るがそれは、詐欺的表現だと言いたい。
そしてもう一つ昨日のブログに心配して電話を下さった愛好家がいる。同じ部落の過激な愛好家メガパパである。
「外﨑さん、京都、石狩、さいたま市と書いては誰の事か解る人は、解ってしまいまずいのではないの?」
と云う事であった。確かにその通りである。私の意図は、逆に繁殖者として一番良いと思われる犬の注文に応じ或いは、本人が犬舎に来て選んで行った条件付きで無償提供した犬を、無償であれ有償であれ健全に(普通に)育ててもらえなかった。という悔しさが“残念であり怒りを覚える。”と表現したまでであり「事実をそのまま伝えているので心配しないので良いよ。」と応答し電話を切った。過激だと思っていたメガパパも意外と繊細な神経のダメ親爺だなと感心し、矢張りアナログ思考の持ち主とデジタル思考の徘徊親爺のように白か黒かしか考えない親爺とは違うなと思ったがアナログ思考も来年の7月24日迄の命なのだがその後はどうするのだろう。チュウナーでも付けて歩くのだろうか?
今日は、朝から全道的に快晴だと言う。札幌も30度近い気温のようだが湿度がかなり低い。夜など窓を閉めて寝ないと寒いと感じる夜となった。熱帯夜の続く本州方面の方々にこの快適な夜をプレゼントしたい。
今晩も快食、快眠である。
そして今晩も阪神タイガースが快勝しテレヴィを見ながら美味しいビール(発泡酒)を飲めるのはこの上もない極楽極楽である。
“フレー、フレータイガース”
に自宅で過ごした。7月17日18日の週末からドッグショーで道東(帯広、北見)道南(函館)、小樽、道北(旭川)と毎週走りまわった。
その距離1500km超であった。
昨年は、姫路のボンボンことレオナルドを連れてショーに走ったが2歳に満たないレオでは、グループ戦には貫禄負けをして中々勝てなかった。昨年までは、FCIショーが北海道でも開催され多くの「つわもの」北海道に参集したが何故か今年はそのFCIも開催されず片展覧会の数も6回と激減したがその分だけ本州方面からの遠征組が少なく通常激戦の2グループは、犬種数が減って対戦相手も手強そうな犬種が少なく楽だったと言うのが今年の印象であった。
盆踊りの後かたづけも月曜中に終わり昨日は夕方久しぶりに重いカメラをぶら下げて犬と一緒に散歩に行った。
月曜日までだと夕方でも暑く汗だくであったが昨日は、清々しい夕暮れであった。
天気は段々と秋の気配を感じてきているなーと一抹の寂しさも感じた。
前回掲載したブログに関して
>何故殆どのセントバーナードが股関節形成不全なのか?
というメールが早速飛び込んできた。
写真上は、YvonneとTiger Mask
下は、PatchとRoller
答えは、簡単である。
犬が大きくなり過ぎた。事とロングヘアー同士の交配が繰り返されている。とという理由からである。
FCI(JKC)のスタンダードでは、オス70cm以上90cm迄メス65cm以上80cm迄と規定されている。
SIZE :
Height at withers : For dogs minimum 70 cm,
for bitches minimum 65 cm.
For dogs maximum 90 cm,
for bitches maximum 80 cm.
Dogs which exceed the maximum height will not be penalised, provided their general appearance is balanced and their movement is correct.
AKCのスタンダードでは、オスは、最低70cmメスは、65cmと規定されているが上限はない。
Height at Shoulder
Of the dog should be 27½ inches minimum, of the bitch 25½ inches. Female animals are of finer and more delicate build.
ついでにイギリスのスタンダードも紹介する。
イギリスは、スイスのスタンダードが出来る6年も前の1878年に独自のスタンダードを作成し1887年にスイスのチュウリッヒで開催されたスタンダードの国際統一化に向けての国際会議には出席せず参加各国は、原産国スイスのスタンダードを踏襲した中にあって独自に自国の制定したスタンダードを現在でも使用している。因みにアメリカ・イギリスは、FCIに加盟していない。
サイズは、オス犬75cm メス犬 70cmであるが犬のバランスと健全性が保たれるならば基本的に大きければ大きいほど良い。
Size
Taller is the better. Whilst size is important, it is essential that balance and soundness are maintained.
Minimum height: dogs 75cm (30ins), bitches 70cm (28ins).
(写真は、Zavier)このオス70cmメス65cnのサイズは、スイスのスタンダードを作成するとき(1884年頃)スイス国内のセントバーナードの平均値を採用して標準(standard)としたものである。であるから当時のスイス国内にはそのサイズより小さいセントバーナードや大きいサイズのセントバーナードが当然いた事になる。
1900年初頭スイスでは、すでに100頭を超えるセントバーナード単犬種展が開催されそれを見学していたミハエルシューマッハ(スイススタンダード創設に尽力したブリーダー)は、「大きな犬で腰がふらふらしている犬が何頭か見られる様になった。」と述べこれが股関節形成不全の最初の指摘と言われている。
この大きな犬とは、ロングヘアーのセントバーナードでシューマッハがスイスセントバーナード(ショートヘアー)の復原を果たし作出したセントバーナードと体高でかなりの大きさに開きがあった。
何れの国のセントバーナード愛好家も大きな犬を好み特にイギリス系(English Type)のセントバーナードの影響の強かったヨーロッパ諸国並びに英国の統治下にあった諸国(カナダ・オーストラリア)は、犬が大きくロングヘアーが主流であったが20年前ころからベルギー、オランダ、オーストラリアのトップブリーダーがアメリカから犬を輸入し始めてからかなりアメリカ化している。オーストラリアは、殆どアメリカタイプであると言っても過言でない。AKCのスタンダードは、スイス本来のスタンダードであるがFCIのそれはスイス本来のスタンダードとヨーロッパ諸国の妥協により制定された新スタンダードである。1980年代ヨーロッパ諸国やアメリカの愛好家の中にサイズをイギリス並みに引き上げようとする動きがあったが原産国スイスが強固に反対しアメリカにおいても主流である保守派がスイスの決定に呼応してオリジナルスイススタンダードに固執して現在にいたっている。この動きは恐らく今後も世代が変わると再び持ち上がって来ると思う。
諸外国のサイズに関するスタンダードを紹介したが、私の考え方としては、本来の大きさを人為的に大きくしても骨格や構成が大きさに伴わず骨格の発育バランスが崩れ形成不全が生じるとの見解に組したい。(写真左は、Yvonne)
更に大きな問題は、1830年記録的な寒波と疫病の流行で種オスが会務となったホスピスで雑種(ニュウファウンドランド)交配を試みて長毛種が出現し、体質的に緩いセントバーナードが多くみられた。犬は大きくなるがショートヘアーのような乾燥度の高い体質の筋肉や腱と異質な脆(もろ)いセントバーナードが多く見られる様になり1860年代にハミッシュは、ショートヘアー本来の体質と大きさの犬の純スイスセントバーナードタイプの復活を試み成功した。
ロングヘアーで大きなセントバーナードに形成不全の発症しやすいセントバーナードが増えているのは、まぎれもない事実であった。
この欠陥を改善するためアメリカの良識あるブリーダーは、スイス、イタリア、ドイツから1950年代と60年代にショートヘアーの犬を輸入して基礎犬としてショートヘアーを交配に多用し体質改善に努めた。
又交配手法として長毛同士の交配は、極力避け3代続けての長毛同士の掛け合わせを行うとタイプ(乾燥度の高い体質と強靭な筋肉質)が消失するのでブリーダーの良心として行わないという鉄則も真面目なブリーダーでは守られている。ショートヘアーの犬を基本的に使用している系統のセントバーナードは、一般愛好家の好む大きさにはならないのは、当然のことでありそれだけ健全性が高いと私は、経験上考えている。
以上述べたようにセントバーナードの体質的な掛け合わせを考慮せず仔犬を売ろうとする為「最高血統」とか「優秀血統」と釣文言を表記している宣伝を見るがそれは、詐欺的表現だと言いたい。
そしてもう一つ昨日のブログに心配して電話を下さった愛好家がいる。同じ部落の過激な愛好家メガパパである。
「外﨑さん、京都、石狩、さいたま市と書いては誰の事か解る人は、解ってしまいまずいのではないの?」
と云う事であった。確かにその通りである。私の意図は、逆に繁殖者として一番良いと思われる犬の注文に応じ或いは、本人が犬舎に来て選んで行った条件付きで無償提供した犬を、無償であれ有償であれ健全に(普通に)育ててもらえなかった。という悔しさが“残念であり怒りを覚える。”と表現したまでであり「事実をそのまま伝えているので心配しないので良いよ。」と応答し電話を切った。過激だと思っていたメガパパも意外と繊細な神経のダメ親爺だなと感心し、矢張りアナログ思考の持ち主とデジタル思考の徘徊親爺のように白か黒かしか考えない親爺とは違うなと思ったがアナログ思考も来年の7月24日迄の命なのだがその後はどうするのだろう。チュウナーでも付けて歩くのだろうか?
今日は、朝から全道的に快晴だと言う。札幌も30度近い気温のようだが湿度がかなり低い。夜など窓を閉めて寝ないと寒いと感じる夜となった。熱帯夜の続く本州方面の方々にこの快適な夜をプレゼントしたい。
今晩も快食、快眠である。
そして今晩も阪神タイガースが快勝しテレヴィを見ながら美味しいビール(発泡酒)を飲めるのはこの上もない極楽極楽である。
“フレー、フレータイガース”
食欲 [犬舎日誌・雑観]
人間も犬も連日猛暑が続くと食欲がなくなる。と嘆く方がおられる。
人間の食欲減退は、ご自分で考えればどうにでもなるが愛犬の場合は、自分で犬が食事を調節出来る訳でないので飼主たる人間が大切な愛犬の為に知恵を絞り食欲増進のメニュウを考えてあげなくてはならない。
こんな事は、私が敢えて記述する事でもないと思う。
この食欲の問題に関しては、結論的に述べると1回2回或いは1日や2日食事を摂らないからと言って心配する事は無い。
(写真は、上からザヴィエル、イェンパワー、タイガー、チーちゃん、パッチ)
健康な犬で食事を摂らずに餓死したと言う事は聞いた事がない。
食欲がないからと言って嗜好性の高い食べ物を与える方が居るがこれは逆効果である。人間でも犬でも同じだが味の濃い美味しい食事を与えるとそれしか食べなくなる。
そして決まってオーナーは、「家の犬は贅沢なので高級な〇XΔしか食べない。」と自慢げに嘆く。
“そんな犬に誰がした?”と私は聞きたい。
良くある相談事でドッグフードを食べない。というのがあるが私は、決まって応える言葉に「あなたは本当にドッグフードに替える気があるのですか?」「ドッグフードに替えるに当たっては飼主の犬との根競べの方が大変ですよ。」と尋ねる。
犬が食べ慣れた食事を変えるのには、今までの食事とフードを混ぜて段々とならす方法がこれまで説明されている。
私はもっと荒治療で指導する。(写真は疾走ちゅうのチーズ)
従来の食事からドッグフードに替えるにあたり飼主は事前に愛犬が食べそうなドッグフードを調べておく事をお勧めする。サンプルが手に入ればそれで確認すると良い。私は、いきなりドッグフードに替え食べなければそっくり取り上げる。次の給餌の時間にも同じ事を繰り返す。3日か4日後には、成長盛りの犬なら必ず与えられたドッグフードを食べるようになる。食べる様になるまでは、間食もさせず水だけである。
しかし、成犬となると頑固な犬は、食事にならすのが大変な例が多い。
今から10年ほど前アメリカからジョナサン(Am.Ch. La Casa’s Jonathan)というアメリカチャンピオン犬を輸入した。
La Casa 犬舎は、ジョージア州アトランタ市近郊の医者向けに50年ほど前に開発業者が開発分譲した小高い丘陵地帯にあり、何度か訪問したが家と家の間が車で2~3分かかるという広大な邸宅ばかりでマンスフィールド犬舎主のご主人がジョージア州立大学の教授(医学博士)であった頃購入したそうだが現在はマンスフィールド女史がこの広大な邸宅と犬13頭を面倒見て1人暮らしを長年続けている。ラカーサ犬舎の犬は、女性に優しく飼われている為かジョナサンは、とても繊細な神経の犬であった。日本に犬を輸入するには、10年ほど前は未だ検疫の為の一定日数の係留制度がありその検疫所でも餌を食べないと心配の電話があったほどであった。検疫開け後当犬舎に来た時1週間どんな食事も口にせず
オーナーのマンスフィールドに電話を入れて「どうすればよいか?」と相談したところ「ジョナサンは、場所が変わると食事をしないからフードをふやかして団子状にして人間の手で喉に押し込んでやって欲しい。」と言われフードをペースト状にして団子を造り口を開けて押し込んだ。そのやり方で嫌がりもせずピンポン玉の大きさのものを毎回6個くらい押し込んで自分で食べるのを期待しながら2週間続けやっと自分で食べるようになりほっとした経験がある。
アメリカでは、1週間から10日間程連続のドッグショウーは良くある。状況に慣れない犬は、食事が落ちたり食べなかったりする場合には、犬をGテーブルの上に乗せてこの様な給餌をしている風景をよく見かける。
当犬舎でもドッグショー会場で給餌しても食べない犬は、時々いる。国内の場合だと一日のショーなので帰宅してから与える。
会場で食べない犬は記憶しておいて出掛ける前に与える様にしている。
他にも食事を摂らない例として同一犬舎のメス犬が発情中だとオス犬は、食時を摂らない犬が多い。
富山県のヴィクトリーパパから一緒に飼っているメス犬ルビーが発情中て食事を摂らないのだがどうすりゃいいのかと相談の電話があった。8写真は、ヴィクトリーブログより写真をパクリ。)
「2~3日喰わなくても死にやしないから喰うようになるまでほっといても心配ないよ。食欲より性欲の方で頭が一杯な犬は、良くいるから。」「朝遠くに車で散歩に行くようなので運動に時間を掛けて遊ばせ、その後そこでフードを食べさせたら食べるかもしれないから試してご覧。」
とアドバイスをしたら翌日電話があり「犬舎の中で半分程だが食べるようになった。」と連絡があった。オスメス同時に飼育している人の6カ月に1回の悩みである。食事だけなら良いがオス犬は、メス犬に近寄りたいが為隔離すると犬舎を壊したり穴を掘ったり飼主が想像する以上の知恵を使ってメス犬に近寄ろうとする。当犬舎の経験した例だとバリケンやワイヤーのケイジ(ゲイジと呼ぶのは間違い)は、先ず役に立たない。血だらけになっても壊してしまう。
一般家庭でのオスとメスの飼育は至難の業だと思う。
最近メイルにて届いた当犬舎出身のワンちゃんの写真を紹介する。
この写真は、東京府中市のロア母さんからのものである。
この写真に関してこの様に述べられておられた。
>では恒例(?)の今日の1枚
今回はお気に入りに入るぐらい可愛い(相変わらずの親ばかですみません)ロアを・・・・・
いつもはロアの開き状態で寝ているんですが、たまたまカメラを向けたときに私の大好きなポーズをしてくれたので・・・・・
子供の寝顔を天使と思ったことはないですが、ロアのこの寝顔・・・・・私にとっては天使以上です。
次の写真は、宇都宮市の茜かあさんからのものである。
>北海道のお父さん、元気ですか
茜、きのう大嫌いな病院にいったよ
中略
50.7キロって声がしてたけど、茜の体重、それともお母さんの?
人間の食欲減退は、ご自分で考えればどうにでもなるが愛犬の場合は、自分で犬が食事を調節出来る訳でないので飼主たる人間が大切な愛犬の為に知恵を絞り食欲増進のメニュウを考えてあげなくてはならない。
こんな事は、私が敢えて記述する事でもないと思う。
この食欲の問題に関しては、結論的に述べると1回2回或いは1日や2日食事を摂らないからと言って心配する事は無い。
(写真は、上からザヴィエル、イェンパワー、タイガー、チーちゃん、パッチ)健康な犬で食事を摂らずに餓死したと言う事は聞いた事がない。
食欲がないからと言って嗜好性の高い食べ物を与える方が居るがこれは逆効果である。人間でも犬でも同じだが味の濃い美味しい食事を与えるとそれしか食べなくなる。
そして決まってオーナーは、「家の犬は贅沢なので高級な〇XΔしか食べない。」と自慢げに嘆く。
“そんな犬に誰がした?”と私は聞きたい。
良くある相談事でドッグフードを食べない。というのがあるが私は、決まって応える言葉に「あなたは本当にドッグフードに替える気があるのですか?」「ドッグフードに替えるに当たっては飼主の犬との根競べの方が大変ですよ。」と尋ねる。
犬が食べ慣れた食事を変えるのには、今までの食事とフードを混ぜて段々とならす方法がこれまで説明されている。
私はもっと荒治療で指導する。(写真は疾走ちゅうのチーズ)

従来の食事からドッグフードに替えるにあたり飼主は事前に愛犬が食べそうなドッグフードを調べておく事をお勧めする。サンプルが手に入ればそれで確認すると良い。私は、いきなりドッグフードに替え食べなければそっくり取り上げる。次の給餌の時間にも同じ事を繰り返す。3日か4日後には、成長盛りの犬なら必ず与えられたドッグフードを食べるようになる。食べる様になるまでは、間食もさせず水だけである。
しかし、成犬となると頑固な犬は、食事にならすのが大変な例が多い。
今から10年ほど前アメリカからジョナサン(Am.Ch. La Casa’s Jonathan)というアメリカチャンピオン犬を輸入した。
La Casa 犬舎は、ジョージア州アトランタ市近郊の医者向けに50年ほど前に開発業者が開発分譲した小高い丘陵地帯にあり、何度か訪問したが家と家の間が車で2~3分かかるという広大な邸宅ばかりでマンスフィールド犬舎主のご主人がジョージア州立大学の教授(医学博士)であった頃購入したそうだが現在はマンスフィールド女史がこの広大な邸宅と犬13頭を面倒見て1人暮らしを長年続けている。ラカーサ犬舎の犬は、女性に優しく飼われている為かジョナサンは、とても繊細な神経の犬であった。日本に犬を輸入するには、10年ほど前は未だ検疫の為の一定日数の係留制度がありその検疫所でも餌を食べないと心配の電話があったほどであった。検疫開け後当犬舎に来た時1週間どんな食事も口にせずオーナーのマンスフィールドに電話を入れて「どうすればよいか?」と相談したところ「ジョナサンは、場所が変わると食事をしないからフードをふやかして団子状にして人間の手で喉に押し込んでやって欲しい。」と言われフードをペースト状にして団子を造り口を開けて押し込んだ。そのやり方で嫌がりもせずピンポン玉の大きさのものを毎回6個くらい押し込んで自分で食べるのを期待しながら2週間続けやっと自分で食べるようになりほっとした経験がある。
アメリカでは、1週間から10日間程連続のドッグショウーは良くある。状況に慣れない犬は、食事が落ちたり食べなかったりする場合には、犬をGテーブルの上に乗せてこの様な給餌をしている風景をよく見かける。
当犬舎でもドッグショー会場で給餌しても食べない犬は、時々いる。国内の場合だと一日のショーなので帰宅してから与える。
会場で食べない犬は記憶しておいて出掛ける前に与える様にしている。
他にも食事を摂らない例として同一犬舎のメス犬が発情中だとオス犬は、食時を摂らない犬が多い。
富山県のヴィクトリーパパから一緒に飼っているメス犬ルビーが発情中て食事を摂らないのだがどうすりゃいいのかと相談の電話があった。8写真は、ヴィクトリーブログより写真をパクリ。)

「2~3日喰わなくても死にやしないから喰うようになるまでほっといても心配ないよ。食欲より性欲の方で頭が一杯な犬は、良くいるから。」「朝遠くに車で散歩に行くようなので運動に時間を掛けて遊ばせ、その後そこでフードを食べさせたら食べるかもしれないから試してご覧。」
とアドバイスをしたら翌日電話があり「犬舎の中で半分程だが食べるようになった。」と連絡があった。オスメス同時に飼育している人の6カ月に1回の悩みである。食事だけなら良いがオス犬は、メス犬に近寄りたいが為隔離すると犬舎を壊したり穴を掘ったり飼主が想像する以上の知恵を使ってメス犬に近寄ろうとする。当犬舎の経験した例だとバリケンやワイヤーのケイジ(ゲイジと呼ぶのは間違い)は、先ず役に立たない。血だらけになっても壊してしまう。
一般家庭でのオスとメスの飼育は至難の業だと思う。
最近メイルにて届いた当犬舎出身のワンちゃんの写真を紹介する。

この写真は、東京府中市のロア母さんからのものである。
この写真に関してこの様に述べられておられた。
>では恒例(?)の今日の1枚
今回はお気に入りに入るぐらい可愛い(相変わらずの親ばかですみません)ロアを・・・・・
いつもはロアの開き状態で寝ているんですが、たまたまカメラを向けたときに私の大好きなポーズをしてくれたので・・・・・
子供の寝顔を天使と思ったことはないですが、ロアのこの寝顔・・・・・私にとっては天使以上です。
次の写真は、宇都宮市の茜かあさんからのものである。
>北海道のお父さん、元気ですか
茜、きのう大嫌いな病院にいったよ
中略
50.7キロって声がしてたけど、茜の体重、それともお母さんの?
反 響 [犬舎日誌・雑観]
目の状態が思わしくなくお休みした事をご容赦ください。
札幌は、秋らしい爽やかさが増し朝から涼しく夕方散歩に出掛ける時に今年初めて赤とんぼがスイスイ飛ぶ姿を発見した。今年のようなイレギュラーな天候でも自然界の生き物は、季節の移り変わりを本能的に理解しているようだ。
翻って当犬舎の犬たちは、どうであったかと言うと例年の夏と変わらず炎天下を避ける犬、炎天下でも平気で横になっている犬と様々であった。
食欲に関しても全く変化がなく平々凡々な当犬舎である。
(右の写真は、ヨサコイソーラン踊り?じゃれあうグレイス左と踊るイーグル)
兵庫県加古川市から帰郷しているスターは、外の犬舎にいるがクーラーなしの住い環境にもよく耐え食欲も人一倍あるので少々驚いている。ただ集団生活になじまないのが頭痛の種である。全盲全聾のハンディキャップを背負っているため非常に他犬との共同生活が難しい。表現を変えると我がままな犬と言っても良い。全盲全聾の犬を飼うのは40年に渡るセントバーナードとの生活では、初めての経験であるがスターの生活の情報収集は、鼻だけである。我が家の人間を区別するには、擦り寄って来て臭いをかぐ方法しかない。その為女房や娘は、寄って来るとよだれや鼻先の汚れが服や足に着くので何時も大声で「ダメ!」とか「ノー!」と叫んでいるが聞こえない犬にどんなに大声をあげても聞こえる訳がない。義母は、デイサービスの行き帰り玄関前でスターと出くわすとスターは必ずバーちゃんのお尻に臭いを取りに行く。
バーちゃんは決まって「コラ!ケツ押すな.ケツ押すな。」と言って逃げるが犬の方が足が速く
送迎用の車に乗るまで押されている。
こんな状態なので人間にも人気が悪く、犬どもからも総スカンを喰っている。
スターが悪いのではなく、天下万人誰もが結論は同じなので敢えて原因や責任論には触れずに
スターの故郷での余生を見守ってあげたい。スターはスターなりに努力してこの地での生活を
自分のものにしようとして他の犬との散歩にも私の真後ろに着き臭いを拾いながら着いてくる。丘の頂上に行って他の犬がそれぞれ遊びまわっている間も私の臭いがする範囲内にいる事が多い。
{下の写真は、Tail Winds(呼称ウィンズ)先週お2人の方からウィンズは、どうしているの?と問い合わせがあったのでここに元気な写真を2枚紹介する。]
先日の「セントバーナードを飼わないでください!」というブログの記事に対してのご意見・感想が何件かあった。
股関節形成不全の発症についての意見が殆どであったが
「成長期の室内飼育と太りすぎ」の相関関係についての知識のない方が多いようであった。
“このブログの内容をもっと早く知っていればわが家の犬を股関節形成不全の発症で手術をさせなくて済んだのに・・・”とか“獣医に勧められて子宮を摘出してしまった。”“繁殖者から仔犬時代は太らせて育てろと言われた。”とか、“仔犬の時は、そうだったが大人になったら普通に歩いたり走ったり出来るようになった。”とか・・・・
であるが結論的に言うと土壌(土)が全くない所とか一日の殆どの生活の場所が室内であるような飼育は、成長期のセントバーナードにとっては、不適切な飼育環境だと言える。
成長期を過ぎて骨格や筋肉が固定してしまう2歳を過ぎてからなら問題は、ない。
特に成長過程のロングヘアーセントバーナードの室内飼育は、体重管理と十分な自由運動が取れる土壌での飼育管理がないと股関節形成不全発症を防ぐ「のは無理な毛種である。
{下の写真は、ウィンズの横からの写真けがをしていた左足も治り来シーズンはショーを追いかけてみようかと考えている。}

勿論何の意識もなく普通に飼っていて普通に育っているセントバーナードも沢山いる。
適正体重も室内飼育と室外飼育とでは、健全な仔犬の成長の為には異なってくる事を理解して頂きたい。良くある事であるが仔犬時の体重が何kgあるとかで自慢する初心者がいるが太らせて足腰をガタガタにするのなら太らせないで背丈を伸ばす努力を重ねる飼育の方が賢いと断言できる。
「セントバーナードは、骨格造りに始まり骨格造りに終わる。」
とこれからセントバーナードの仔犬を飼われる方々に申し上げたい。
去勢や生殖器の摘出についても病的疾患でやむを得なくて術を施さねばならない場合を除いて飼主のエゴで正常な生殖器を取り去るのは、愛犬家の風上にも置けない。その様な方々は最初から動物を飼うな。メダカや金魚で我慢しろと言いたい。
札幌は、秋らしい爽やかさが増し朝から涼しく夕方散歩に出掛ける時に今年初めて赤とんぼがスイスイ飛ぶ姿を発見した。今年のようなイレギュラーな天候でも自然界の生き物は、季節の移り変わりを本能的に理解しているようだ。
翻って当犬舎の犬たちは、どうであったかと言うと例年の夏と変わらず炎天下を避ける犬、炎天下でも平気で横になっている犬と様々であった。

食欲に関しても全く変化がなく平々凡々な当犬舎である。
(右の写真は、ヨサコイソーラン踊り?じゃれあうグレイス左と踊るイーグル)
兵庫県加古川市から帰郷しているスターは、外の犬舎にいるがクーラーなしの住い環境にもよく耐え食欲も人一倍あるので少々驚いている。ただ集団生活になじまないのが頭痛の種である。全盲全聾のハンディキャップを背負っているため非常に他犬との共同生活が難しい。表現を変えると我がままな犬と言っても良い。全盲全聾の犬を飼うのは40年に渡るセントバーナードとの生活では、初めての経験であるがスターの生活の情報収集は、鼻だけである。我が家の人間を区別するには、擦り寄って来て臭いをかぐ方法しかない。その為女房や娘は、寄って来るとよだれや鼻先の汚れが服や足に着くので何時も大声で「ダメ!」とか「ノー!」と叫んでいるが聞こえない犬にどんなに大声をあげても聞こえる訳がない。義母は、デイサービスの行き帰り玄関前でスターと出くわすとスターは必ずバーちゃんのお尻に臭いを取りに行く。
バーちゃんは決まって「コラ!ケツ押すな.ケツ押すな。」と言って逃げるが犬の方が足が速く
送迎用の車に乗るまで押されている。
こんな状態なので人間にも人気が悪く、犬どもからも総スカンを喰っている。
スターが悪いのではなく、天下万人誰もが結論は同じなので敢えて原因や責任論には触れずに
スターの故郷での余生を見守ってあげたい。スターはスターなりに努力してこの地での生活を
自分のものにしようとして他の犬との散歩にも私の真後ろに着き臭いを拾いながら着いてくる。丘の頂上に行って他の犬がそれぞれ遊びまわっている間も私の臭いがする範囲内にいる事が多い。
{下の写真は、Tail Winds(呼称ウィンズ)先週お2人の方からウィンズは、どうしているの?と問い合わせがあったのでここに元気な写真を2枚紹介する。]
股関節形成不全の発症についての意見が殆どであったが
「成長期の室内飼育と太りすぎ」の相関関係についての知識のない方が多いようであった。
“このブログの内容をもっと早く知っていればわが家の犬を股関節形成不全の発症で手術をさせなくて済んだのに・・・”とか“獣医に勧められて子宮を摘出してしまった。”“繁殖者から仔犬時代は太らせて育てろと言われた。”とか、“仔犬の時は、そうだったが大人になったら普通に歩いたり走ったり出来るようになった。”とか・・・・
であるが結論的に言うと土壌(土)が全くない所とか一日の殆どの生活の場所が室内であるような飼育は、成長期のセントバーナードにとっては、不適切な飼育環境だと言える。
成長期を過ぎて骨格や筋肉が固定してしまう2歳を過ぎてからなら問題は、ない。
特に成長過程のロングヘアーセントバーナードの室内飼育は、体重管理と十分な自由運動が取れる土壌での飼育管理がないと股関節形成不全発症を防ぐ「のは無理な毛種である。
{下の写真は、ウィンズの横からの写真けがをしていた左足も治り来シーズンはショーを追いかけてみようかと考えている。}
勿論何の意識もなく普通に飼っていて普通に育っているセントバーナードも沢山いる。
適正体重も室内飼育と室外飼育とでは、健全な仔犬の成長の為には異なってくる事を理解して頂きたい。良くある事であるが仔犬時の体重が何kgあるとかで自慢する初心者がいるが太らせて足腰をガタガタにするのなら太らせないで背丈を伸ばす努力を重ねる飼育の方が賢いと断言できる。
「セントバーナードは、骨格造りに始まり骨格造りに終わる。」
とこれからセントバーナードの仔犬を飼われる方々に申し上げたい。
去勢や生殖器の摘出についても病的疾患でやむを得なくて術を施さねばならない場合を除いて飼主のエゴで正常な生殖器を取り去るのは、愛犬家の風上にも置けない。その様な方々は最初から動物を飼うな。メダカや金魚で我慢しろと言いたい。
猛暑から暖房へ [犬舎日誌・雑観]
今年の暑さは本当にしつこい。
札幌で9月になってからも30度を超す気温は、初めての記録だというが
気温より湿度に参る。
昨日は、サン・アース・ギャラ君のいる京都府京田辺市で39.9度を記録したとテレヴィで報じていたが皆さんどんな猛暑凌ぎをしていたのか興味がある所である。
今年は多くの方が熱中症や日射病で愛犬を亡くしたという話を聞く。
写真は、当犬舎のZalma 台湾のZephaと同胎のメス。発情が近いのでストンジュニアと交配しようかなと考慮中

今頃になってこんな事を書くのも変だがセントバーナードの大きさだと牛馬が熱射病や熱中症にかかった時に応急的に試みている肛門へのホースで冷水を注入する方法も頭にいれて置くのも無駄ではないと思う。ホースを抜いて腸内に流入した水が反動で飛びだすがその時は汚物(糞)も水と一緒に飛びだすので気をつけてほしい。
1996年コロラド州でSBCAのナショナルが開催されウェイトプルの競技の時アラスカから参加したウェイトプルの王者が競技の最中に熱中症になり関係者が不測の事態に用意していた大量の氷を犬の口耳肛門に差し込んでいるのを見てその手際の良さに感心した。SBCAの中のメンバーの一人である獣医も駆けつけ注射を打ったり、酸素吸入をしたり犬に氷をのせ体内温度を下げる事を試みていた。
その犬は3時間程して体調を回復し歩けるようになっていた。
日本の一般家庭では、大量の氷は、確保が難しいが普段からの猛暑対策は怠らないで頂きたい。それには先ず常時きれいな冷水が呑めることを考慮して欲しい。置き水は、猛暑の地方では直ぐぬるくなり適切でない。場合によっては氷を水の中に大量に入れてあげる事も有効だと思う。
クーラーの効いた所にいるから心配ないと安心している方もおられるがクーラーの温度と外気温の差がありすぎると外に出たとたんに犬が倒れたという話も聞いた事があるので室温の管理にも気をつけた方が良い。
今夏亡くなった愛犬のご冥福を祈る。
先週は、町内の神社の祭典と敬老会の準備の打ち合わせと役割分担・会場設営の準備そして周知徹底する為80人に上る関係者への文書作成と私の仕事関係の書類作成に追われ忙しい1週間であった。
扇風機をバンバン回しても汗が滲んでくる中での書類作りには、本当に参った。
その間にメイルにて送られてきた写真を紹介する。

金沢市のボスままからの写真である。
レトロ調の車と2頭のセントバーナードの砂浜での写真であるがサハラ砂漠を爆走してきたような雰囲気である。
下の写真は、エリの海水浴シーンである。
当犬舎の犬も海岸が近ければ海水浴に連れていきたいが中々難しい。
子供たちが小さい頃にはかならず海水浴に行く時には連れて行ったが今はもう遠い話である。

続いては、
宇都宮市の茜母さんからのものである。
矢張りこちらも猛暑の影響で川遊びの写真である。
水につかった足の先まで鮮明に写っている程きれいな水なのだと思う。
冷たそうで涼しく感じる写真である。
2枚目の写真は、扇風機の前で涼む茜である。茜母さんのメイルには、
>茜の大好きな扇風機とのツ-ショットです。一度扇風機を回してあげたら、すずしかったらしく、暑いといつのまにか扇風機の前に座っています。
と、紹介されていた。
台湾のタイタンファミリーからも久しぶりにメイルが届き2頭とも元気な様子である。
写真左がタイタン(2歳4カ月)右がゼファー(17か月)
文中には、
>八月中旬にZephaの二回目の発情が来て、タイタンと交配させました。
こっちの気候を慣れてるので、早めに来たのを判断しました。
King's Woodsのように立派な仔犬を出産するのを期待しております。
とあり海外で当犬舎の2代目が出来るのは、初めての経験なので私も今からその仔犬達の出産を期待している。現在円高の状態がしばらく続きそうなので10月末か11月上旬には訪台し仔犬を見てみたい。
オーナーのお兄さんのブログにこのセントバーナード達が掲載されているので中国語のサイトではあるが写真は、世界共通なのでご覧いただきたい。アドレスはこちら。
http://tw.myblog.yahoo.com/jw!1nzUjaCQGRCxORBFAqgnvrOjkt39
Zephaがこんなにメスらしい犬に仕上がるとは予想しなかっただけに良い環境と飼育に掛ける意気込みがあれば犬が持っている最大限の美しさを高いレベルで引き出せるものだと改めて勉強させられた。
最後に最近新規事業のマネイジメントで忙しくなったのかメガパパことボケ爺の過激さが無くなり少々拍子抜けを覚える徘徊親爺であるが先日メガ君の写真を数枚送ってこられた。
多忙の為最近は運動が足りないのか太り気味のメガ君である。同胎の姫路レオ君もブログhttp://blog.auone.jp/rurupooh/
で見ても肉つきが良くなったと感じるが年齢的にも3歳近くなったので太るのは、おかしくない。しかしショーに出そうと思うならメガ君は、脚力をつけショートヘアー独特のしなやかな筋肉質の体つくりをお願いしたい。
札幌は確実に朝晩涼しくなり先週には4時起床して書類作りにPCに向かっていたが寒いのでストーブを炊いた。
台風9号が通過すると一層涼しさが増し秋の気配が確実に感じとられることとなるだろう。
猛暑にうんざりしている皆さん御免こうむる。
札幌で9月になってからも30度を超す気温は、初めての記録だというが
気温より湿度に参る。
昨日は、サン・アース・ギャラ君のいる京都府京田辺市で39.9度を記録したとテレヴィで報じていたが皆さんどんな猛暑凌ぎをしていたのか興味がある所である。
今年は多くの方が熱中症や日射病で愛犬を亡くしたという話を聞く。
写真は、当犬舎のZalma 台湾のZephaと同胎のメス。発情が近いのでストンジュニアと交配しようかなと考慮中
今頃になってこんな事を書くのも変だがセントバーナードの大きさだと牛馬が熱射病や熱中症にかかった時に応急的に試みている肛門へのホースで冷水を注入する方法も頭にいれて置くのも無駄ではないと思う。ホースを抜いて腸内に流入した水が反動で飛びだすがその時は汚物(糞)も水と一緒に飛びだすので気をつけてほしい。
1996年コロラド州でSBCAのナショナルが開催されウェイトプルの競技の時アラスカから参加したウェイトプルの王者が競技の最中に熱中症になり関係者が不測の事態に用意していた大量の氷を犬の口耳肛門に差し込んでいるのを見てその手際の良さに感心した。SBCAの中のメンバーの一人である獣医も駆けつけ注射を打ったり、酸素吸入をしたり犬に氷をのせ体内温度を下げる事を試みていた。
その犬は3時間程して体調を回復し歩けるようになっていた。
日本の一般家庭では、大量の氷は、確保が難しいが普段からの猛暑対策は怠らないで頂きたい。それには先ず常時きれいな冷水が呑めることを考慮して欲しい。置き水は、猛暑の地方では直ぐぬるくなり適切でない。場合によっては氷を水の中に大量に入れてあげる事も有効だと思う。
クーラーの効いた所にいるから心配ないと安心している方もおられるがクーラーの温度と外気温の差がありすぎると外に出たとたんに犬が倒れたという話も聞いた事があるので室温の管理にも気をつけた方が良い。
今夏亡くなった愛犬のご冥福を祈る。
先週は、町内の神社の祭典と敬老会の準備の打ち合わせと役割分担・会場設営の準備そして周知徹底する為80人に上る関係者への文書作成と私の仕事関係の書類作成に追われ忙しい1週間であった。
扇風機をバンバン回しても汗が滲んでくる中での書類作りには、本当に参った。
その間にメイルにて送られてきた写真を紹介する。

金沢市のボスままからの写真である。
レトロ調の車と2頭のセントバーナードの砂浜での写真であるがサハラ砂漠を爆走してきたような雰囲気である。
下の写真は、エリの海水浴シーンである。
当犬舎の犬も海岸が近ければ海水浴に連れていきたいが中々難しい。
子供たちが小さい頃にはかならず海水浴に行く時には連れて行ったが今はもう遠い話である。

続いては、
宇都宮市の茜母さんからのものである。
矢張りこちらも猛暑の影響で川遊びの写真である。
水につかった足の先まで鮮明に写っている程きれいな水なのだと思う。
冷たそうで涼しく感じる写真である。
2枚目の写真は、扇風機の前で涼む茜である。茜母さんのメイルには、
>茜の大好きな扇風機とのツ-ショットです。一度扇風機を回してあげたら、すずしかったらしく、暑いといつのまにか扇風機の前に座っています。
と、紹介されていた。
台湾のタイタンファミリーからも久しぶりにメイルが届き2頭とも元気な様子である。
写真左がタイタン(2歳4カ月)右がゼファー(17か月)
文中には、
>八月中旬にZephaの二回目の発情が来て、タイタンと交配させました。
こっちの気候を慣れてるので、早めに来たのを判断しました。
King's Woodsのように立派な仔犬を出産するのを期待しております。
とあり海外で当犬舎の2代目が出来るのは、初めての経験なので私も今からその仔犬達の出産を期待している。現在円高の状態がしばらく続きそうなので10月末か11月上旬には訪台し仔犬を見てみたい。
オーナーのお兄さんのブログにこのセントバーナード達が掲載されているので中国語のサイトではあるが写真は、世界共通なのでご覧いただきたい。アドレスはこちら。
http://tw.myblog.yahoo.com/jw!1nzUjaCQGRCxORBFAqgnvrOjkt39
Zephaがこんなにメスらしい犬に仕上がるとは予想しなかっただけに良い環境と飼育に掛ける意気込みがあれば犬が持っている最大限の美しさを高いレベルで引き出せるものだと改めて勉強させられた。
最後に最近新規事業のマネイジメントで忙しくなったのかメガパパことボケ爺の過激さが無くなり少々拍子抜けを覚える徘徊親爺であるが先日メガ君の写真を数枚送ってこられた。
多忙の為最近は運動が足りないのか太り気味のメガ君である。同胎の姫路レオ君もブログhttp://blog.auone.jp/rurupooh/
で見ても肉つきが良くなったと感じるが年齢的にも3歳近くなったので太るのは、おかしくない。しかしショーに出そうと思うならメガ君は、脚力をつけショートヘアー独特のしなやかな筋肉質の体つくりをお願いしたい。
札幌は確実に朝晩涼しくなり先週には4時起床して書類作りにPCに向かっていたが寒いのでストーブを炊いた。
台風9号が通過すると一層涼しさが増し秋の気配が確実に感じとられることとなるだろう。
猛暑にうんざりしている皆さん御免こうむる。
秋雨の煙るある日 [犬舎日誌・雑観]
(写真は、チーズとザヴィエル)
週1回整形外科に通いひざにヒアルロン酸を注入してもらうにも介護タクシーでないと車椅子ごと乗りこめず介護タクシーの台数が少ない為診察終了後も待たされることしばしばである。
慣れない上目の良く見えない私には車椅子の操作と車椅子からベッドへの移動の作業は、至難の業である。
昼間いない女房に代わり義母を車椅子からベッドに移し替える為に抱きかかえるコツをヘルパー業ベテランの女房に教えてもらったが大変力のいることだ。
全国の介護をなさっているヘルパーさん本当に御苦労さま。
暫くご無沙汰している間に頂いたメイルに添付されてきた写真を紹介しよう。
金沢市のボスママからの写真である。
ボスも2歳を過ぎセントバーナードの威厳と怜悧を彷彿させる顔貌になってきた。後1年後の成熟した時の表情が楽しみである。
次は北海道東部のオホーツク海に接する斜里町に巣立ったモコ5か月の浜辺での散歩中の写真である。
砂浜での散歩は、股関節形成不全の発症し易い系統の犬或いは軽く発症した仔犬には絶好の矯正の場所である。
人間でも砂浜を走ったり歩いたりすると固い平地を歩く時より一層足の筋肉をつかい疲れる。同じ事が犬にも言える。
しかし、完全に股関節が脱臼している犬や極端に形成不全の発症犬には勧められない。
その様な犬は運動する事はあきらめ獣医学的施術に委ねるより方法は無いと思う。
この股関節形成不全についてある愛好家よりメイルにて質問が来ている。
ブリーダーと称する方々のこの病気についての対応がまちまちなのでどれが正しい対応か教えて欲しいというものである。
今回は、その質問者に対する回答は、長文の文章なので掲載しないが次回にはその全文を掲載する。
富山県のヴィクトリー君のところで近々仔犬が生れると、ブログで知った。
仔犬の出産より私は彼の作成した犬舎のロゴに興味を持った。
仕事柄デザイン関係のイクスパートらしく私のような凡人には出来ないロゴマークである。

一方全国に檀家を持たれている岐阜の一見〇ク〇風坊様何を思いついたか先日群馬県高崎市の近郊の町から「今建設機械の重機の免許を取得しにきている。」と電話がかかってきた。「重機の免許を取ってお寺でもぼっ壊すのかい?」と聞きたかったがいたずら心を押さえて「帰り道に気をつけてお帰り下さい。」と言って電話を切った。この彼も立派なロゴマークを持っておりTシャーツにプリントしてドッグショー会場を闊歩すると息巻いていた。
そこで年甲斐もなく何でも物真似したい徘徊親爺も10年ほどの前のロゴマークは、あったが新たにに作成してみた。
物真似的発想は出来ても創造的発想の無い徘徊親爺には、難しい作業であると解った。
サントス君のオーナー坊さまは、ほかに皮革製品の工房も持たれておりやはりヴィクトリーパパと同じように独創的なアイデアの持ち主のようだ。
現在私が仕事の書類も入るA4サイズのオリジナルなバッグを作成中だということで先日その途中の写真を送っていただいた。寒っせいまであと1カ月ほどかかるからお待ちくださいとメイルでおっしゃっていた。そのバッグが届くまで私も発言に気おつけなくてはと極力発言に注意している。
このご無沙汰している間の当犬舎は、発情のオンパレイドで9月23日にゼルダとストンジュニア、先日10月11日にグレイスとストンジュニアの交配をした。
他の4頭はパスしたが1頭だけ怪しいのがいる。一緒に入れていた犬舎には、Xファイルのオスだけであったのでよしんば妊娠していてもオス犬がどれかを詮索する必要はないと判断している。
初雪 [犬舎日誌・雑観]
とうとう予定通りの初雪が徘徊親爺の里山にもあった。
この雪が来る前にと思い先週3日がかりで大部屋の犬舎を直した。直したと言うよりも屋根だけ残し柱7本と壁面のコンパネをすっかり新しい物に交換した。
勿論私の力では、とても無理なので親しい大工さんとその従業員そして当犬舎のケンネルボーイと私の4人がかりで突貫工事であるが冬の積雪にも耐えられる丈夫なものが出来上がった。
出入り口のドアーは、となりのサッシ屋さんの廃棄処分となっていたアルミ製のドアーを拝借して利用した。
これで何時雪が降っても心配ないと案心していたらこの小屋の工事完了を待っていたかのように今朝6時頃から小雨交じりに雪が降り出し9時前後には本格的な雪となった。
この雪景色を撮ろうとカメラを引っ張り出したがあっという間に積もるほどになった。
シーズン最初の雪は地面がまだ温かいので直ぐ溶けてしまう。そこで溶けないうちにと思い数頭の犬を連れて撮影した。
この雪が昨日なら私は、動かなかったろう。
何故なら犬小屋の補修と土曜日の晩1時過ぎまでススキノのネオン街を徘徊し最後の店でダウンをし、店のママにわが家のモンスターペアレンツを呼ばれあっけなくわが家へと収監されてしまった
(午前10頃の写真)
(30分後の写真)

赤ワインが認知症に良いとかアルハイマーマにも回復の兆しがあるとNHKのニュースで知り最近では、ビール、焼酎の水割りの後にはこの赤ワインを馬鹿の一つ覚えのように呑み同席の仲間にも勧める為量が進んでしまう。
2軒目3軒目の店でも赤ワインを飲みカラオケをガナリたて行き着くところが決まってこのションベン横町のきたない店「呑ん子」である。
ここでモンスター母さんに拘束され真駒内に収監されたのは記憶があるが翌朝目が覚めた時には、「あれ?ここ何処だ?」と悪い酒が醒めないまま気が付いた。隣にモンスター母さんがトドの寝姿宜しく鎮座ましましていたので「あー自宅か」と安心してまた寝てしまった。
再び目が覚めたのは朝8時過ぎであった。今度は、自宅という安心感から今日のスケジュールを思い出した。
「イケネー今日は、10時から中島公園でモデルを囲んでのオリンパスクラブ主催の撮影会だ。」と起き出したが未だふらふらであった。
10時会場に到着。オリンパスクラブが用意したモデルさんと撮影技術の指導に東京から来られた写真家とオリンパス本社の担当者を加えた20名弱の方がパチパチシャッター音を夕方3時まで鳴らしていた。
そしてその写真家の指定する場所で10か所ほど公園内を移動した。
私の万歩計によると8千歩近く歩いた記録が出ている。
普段はこんなに歩かない私には、歩き疲れとシャッターを切る為持ち上げる右腕が最後の方では上がらず苦労した。
途中でモデルを撮るのに食傷気味になり池の水鳥を撮ったり高い木のてっぺんに止まっていた珍しい青鷺の写真を400mmの望遠で撮ったりして遊んだりした。
今回レンズは、28-70mm相当(35mm判換算)ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWDと100-400mm相当 (35mm判換算) ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD100~200mmと単焦点の35mmレンズの3本をリュックに入れて参加した。単焦点のレンズは殆ど使った事はないのでそのレンズで撮った写真は、ピントが甘かった。
疲れと背中のカメラ・レンズの重さでふらふらになって夕方帰宅した。
そんな訳で昨日は呑み疲れ、唄い疲れそして歩き疲れでダウンしており1日中気力体力不調であった。
昨日撮影した300枚の写真は、どれが評価される写真か私にはよく解らないので富山の写真専門家ビクトリーパパに写真をDVDにコピーして送付し、ご意見を伺い又私のカメラの師匠である岸田君にも一度見てもらおうと思っている。
土曜日の懇親会の前にオリンパスから今月末に販売される私の愛用するカメラE-3の後継機E-5の体感フェアーがありE-3との比較と新機構の説明がありその講習にも出席して後継機の良さを理解して購入を決めた。レンズは、そのまま共通なのでボディー本体のみの購入で済み予算的には楽な購入である。
写真は雪の中遊びまわるザビエルとチーズ
ただ残念なのは、カメラはどんどん技術が進み良い画像が撮れるようにはなっているが使う本人の腕がどんどん落ち、目も一層見にくくなっているので宝の持ち腐れとわが家のモンスター母さんに皮肉られそうである。
何枚か撮影会の写真を掲載するので批評をコメント欄にご自由に書き込んで頂きたい。
この雪が来る前にと思い先週3日がかりで大部屋の犬舎を直した。直したと言うよりも屋根だけ残し柱7本と壁面のコンパネをすっかり新しい物に交換した。

勿論私の力では、とても無理なので親しい大工さんとその従業員そして当犬舎のケンネルボーイと私の4人がかりで突貫工事であるが冬の積雪にも耐えられる丈夫なものが出来上がった。
出入り口のドアーは、となりのサッシ屋さんの廃棄処分となっていたアルミ製のドアーを拝借して利用した。
これで何時雪が降っても心配ないと案心していたらこの小屋の工事完了を待っていたかのように今朝6時頃から小雨交じりに雪が降り出し9時前後には本格的な雪となった。
この雪景色を撮ろうとカメラを引っ張り出したがあっという間に積もるほどになった。
シーズン最初の雪は地面がまだ温かいので直ぐ溶けてしまう。そこで溶けないうちにと思い数頭の犬を連れて撮影した。
この雪が昨日なら私は、動かなかったろう。
何故なら犬小屋の補修と土曜日の晩1時過ぎまでススキノのネオン街を徘徊し最後の店でダウンをし、店のママにわが家のモンスターペアレンツを呼ばれあっけなくわが家へと収監されてしまった
(30分後の写真)

赤ワインが認知症に良いとかアルハイマーマにも回復の兆しがあるとNHKのニュースで知り最近では、ビール、焼酎の水割りの後にはこの赤ワインを馬鹿の一つ覚えのように呑み同席の仲間にも勧める為量が進んでしまう。
2軒目3軒目の店でも赤ワインを飲みカラオケをガナリたて行き着くところが決まってこのションベン横町のきたない店「呑ん子」である。
ここでモンスター母さんに拘束され真駒内に収監されたのは記憶があるが翌朝目が覚めた時には、「あれ?ここ何処だ?」と悪い酒が醒めないまま気が付いた。隣にモンスター母さんがトドの寝姿宜しく鎮座ましましていたので「あー自宅か」と安心してまた寝てしまった。
再び目が覚めたのは朝8時過ぎであった。今度は、自宅という安心感から今日のスケジュールを思い出した。
「イケネー今日は、10時から中島公園でモデルを囲んでのオリンパスクラブ主催の撮影会だ。」と起き出したが未だふらふらであった。
10時会場に到着。オリンパスクラブが用意したモデルさんと撮影技術の指導に東京から来られた写真家とオリンパス本社の担当者を加えた20名弱の方がパチパチシャッター音を夕方3時まで鳴らしていた。
そしてその写真家の指定する場所で10か所ほど公園内を移動した。
私の万歩計によると8千歩近く歩いた記録が出ている。
普段はこんなに歩かない私には、歩き疲れとシャッターを切る為持ち上げる右腕が最後の方では上がらず苦労した。
途中でモデルを撮るのに食傷気味になり池の水鳥を撮ったり高い木のてっぺんに止まっていた珍しい青鷺の写真を400mmの望遠で撮ったりして遊んだりした。
今回レンズは、28-70mm相当(35mm判換算)ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWDと100-400mm相当 (35mm判換算) ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD100~200mmと単焦点の35mmレンズの3本をリュックに入れて参加した。単焦点のレンズは殆ど使った事はないのでそのレンズで撮った写真は、ピントが甘かった。
疲れと背中のカメラ・レンズの重さでふらふらになって夕方帰宅した。
そんな訳で昨日は呑み疲れ、唄い疲れそして歩き疲れでダウンしており1日中気力体力不調であった。
昨日撮影した300枚の写真は、どれが評価される写真か私にはよく解らないので富山の写真専門家ビクトリーパパに写真をDVDにコピーして送付し、ご意見を伺い又私のカメラの師匠である岸田君にも一度見てもらおうと思っている。
土曜日の懇親会の前にオリンパスから今月末に販売される私の愛用するカメラE-3の後継機E-5の体感フェアーがありE-3との比較と新機構の説明がありその講習にも出席して後継機の良さを理解して購入を決めた。レンズは、そのまま共通なのでボディー本体のみの購入で済み予算的には楽な購入である。
写真は雪の中遊びまわるザビエルとチーズ
ただ残念なのは、カメラはどんどん技術が進み良い画像が撮れるようにはなっているが使う本人の腕がどんどん落ち、目も一層見にくくなっているので宝の持ち腐れとわが家のモンスター母さんに皮肉られそうである。
何枚か撮影会の写真を掲載するので批評をコメント欄にご自由に書き込んで頂きたい。


















